普段はハイビームで走行し、対向車を確認したらロービームに切り替えて運転するように心がけます。

交通事故率は昼間の2.8倍!夜間時の運転の注意点

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夜間時の運転

 

夜間時の運転は事故を起こしやすい状況になりやすく、実際に交通事故率は昼間の2.8倍となっています。
ここでは夜間時の運転の注意点をご紹介します。

 

 

夜間時の運転が事故を起こしやすい訳

 

1つめは夜間時は昼間に比べて交通量が少ないのでスピードをあげて走行する車が多く、それにつられてスピード感覚が麻痺してしまい、実際のスピードより遅く感じ結果スピードを上げて走行し、事故を防ぐことができない状況に陥ってしまうためです。
同じ事故でもスピードが出ているほうが事故の衝撃が大きくなってしまいますし、スピードが出ていることにより危険予測を怠ってしまう傾向があります。

夜間走行

 

2つめは周囲が暗く視界が悪いため、危険を発見することが遅くなりがちになるためです。
例えば歩行者や自転車に気付くことが遅れ、結果的に事故を起こしてしまう危険性があります。

 

また、対向車のライトと自分の車のライトが合わさって「蒸発現象」が起こり、前方の歩行者が見えなくなってしまう現象が起こってしまうこともあります。

 

3つめは夜の運転は仕事帰りに行う人が多いので、どうしても注意が散漫してしまい危険予測が遅れてしまう傾向があるためです。
また、疲れにより居眠り運転をしてしまうこともあり、事故につながることが多いためです。
また、飲酒運転をしてしまう人もいて、注意力や判断力が鈍ったままの運転により大事故を起こしてしまうことがあります。

 

 

夜間時の運転で事故を起こさないために

 

対向車の運転を妨げるような状況であるとき以外は、ライトはハイビームにして走行するのが基本です。
普段はハイビームで走行し、対向車を確認したらロービームに切り替えて運転をするように心がけましょう。

 

スピードが上がりがちになりやすいのでこまめにスピードメーターを確認したり、住宅街など道が細く人通りがありそうな道を走る時にはスピードを落として運転をするようにしましょう。