例え自分が優先順位の高い方を走行していたとしても、必ず減速するようにしましょう。

信号が無い交差点では交通事故が多発!細心の注意を払う

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信号が無い交差点

 

信号の無い交差点では事故が多発する地帯です。全ての交通事故の割合の約40%を占めています。
ここでは信号の無い交差点での注意点をご紹介します。

 

 

信号の無い交差点での優先順位

 

優先道路の表示がある場所、センターラインのある場所、道路の幅が広いほう、一時停止の標示が無い方、なにも無い場合は左方向からくる車が優先順位が高くなります。優先道路交通妨害等の罰則があるためです。
事故を起こした場合、このような優先順位が高いほうが割合が低くなります。

 

しかし、速度違反などの過失があれば割合は変わってきます。
どちらにせよ、優先順位が高いから、過失が無いからといって100%優位に立てるわけではなく、必ず10%~20%の割合は負担することになります。

 

また、相手が歩行者や自転車だった場合、例え自分が優先順位が高くても過失割合が車のほうが高くなります。
信号の無い交差点での車の運転は優先順位の高さ云々ではなく、細心の注意を払って走行するべきです。

 

 

信号の無い交差点での事故を起こさないための注意

 

安全確認

たとえ自分が優先順位の高い方を走行していたとしても必ず減速するようにしましょう。
歩行者や自転車等が飛び出してこないとも限りません。一時停止の標示があるところは必ず停止しましょう。

 

また、たとえ一時停止の標示が無くても見通しの悪いところや住宅街などでは一時停止をして安全を確認するほうが無難です。

 

一時停止後はゆっくりと最徐行で車を動かし、安全確認をしつつ通過しましょう。住宅街などでは死角に歩行者や自転車がいないとも限りません。
前方だけではなく、死角の確認も十分行いましょう。信号の無い交差点での事故のほとんどが安全確認を怠った上で起こります。

 

色々な危険を予測し、確実に安全を確認して走行しましょう。